peer

~ナザレのイエス~

鐘の音

今日(2018/10/15)

おぞうたまからこんな私信が届いた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これは2018/07/31 自分自身の覚え書きとして書き留めておいたものだ。
ponnoji、ココから読みとれるものが何かあるのなら返信を送ってくれ。

ーーーーーーーーーーーーー

長いとしつきが掛かった。
しかしここから振り返れば、すべてが愛おしい。

この世の中での私の度重なる過ち、後悔、懺悔、涙も
この道の到達点においては美しく輝いてる。

赦されていたし、私からの不当な動きを蒙った相手も
彼によって、私の償いや働きかけとは別に、
完全に補われ、完璧に祝福されていた。

何と素敵な道だったことか!
私はいまイエスさまの御許にて賛美とともに驚嘆する。
(願わくは、御名を崇めさせたまえ!)

 

愛を知った日。
(ずっと分かっていたんだ。)

この白く溢れかえる光が、私の肉体も精神も、
ここにある存在の何もかもに耐え難いほど注がれていた。

主よ、もう十分です!

と思わず声をあげるほどそれは激しく、また恵みに充ちていた。

愛は輝かせるものだ。
私の歩んだ道は輝いていた。
(ずっと分かっていたんだ。)


エスさま、あなたが備えてくださった道、
あれはあなただったのですね。

あなただったのですね。

もし、これらの真実を私がこの世を歩んでる間に直に経験していたのなら、
ああ、胸が張り裂けていたでしょう!
人間はあまりに強い光には耐えられないからです。

ーーーーーーーーーーーーー

 

おぞうたまへ 

これは『113神の国が、この地上を覆った』
その『時』の鐘の音のようですね。

それは同時に、この世を追憶する愛の歌でもあり、

時間の終わりに彼を賛美する歌でもあります。

 

一番ビンビン感じたのは、

ロゴスである彼を見出したその瞬間の言葉、

 

『あれはあなただったのですね。

あなただったのですね。』

 

その調べに涙が溢れました。

 

私の中にもずっとある願い。。。

sekaiは、彼の到来をずっとずっと待ち焦がれています。

 

ponnojiより