カイノス

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 《時》だ。《時》が来た。

《時》とは彼のプライマリー。
時間（ライフ）はセカンダリー。

時間は消え行くプロセスだ。
だがそれは生じる続けるだろう。
しかしその地上のシナリオはすでに彼が買い取っておられる。

ゆだねること。

新たな《時》が到来している。
それは新しい（カイノス）世界だ。

＊カイノスとはリニューアルではなく、まったく新しい何かを意味する言葉だ。

〈おぞうたま（私信）より〉

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光がこの世を覆っている。

この新しい認識と共に、すべてが逆転している。

今までは、おぞうたまの世界に何とか戻ろう戻ろうとしていたが、
今は光が覆っているので、マインドで戸を立てなければ光は広がる。

そこは、分離のない一つの世界。

そして、私たちは、一つの世界を基軸を置いているので、
分離していることの方に気づく。

古い考え方はもう通用しない。
本当に新しく、初めての世界を歩む。


マインドも、S（エス）さえも使って、イエスさまによってシナリオが創られる。


「従いなさい」

マインドと戦わない、
もう、彼によってシナリオが創られているのだから委ねる。

それができないのは、生存欲求で自分でなんとかしようとする試みだということ。
それは、すごく分かる。私たちは、今までそれで生きてきたのだから。

しかし、これからはそうじゃない。
究極、全部委ねることが出来たら、何も言うこともすることもない。

断層（この世、私）から離れず、ピタッとついて光を呼ぶ。

これからはそうやって生きる。